Range Rover 鍵が回らない

こんばんは 松本です。

 

少しづつ秋めいてきて朝夕は上着が無いと寒い季節になってきた。

工場作業するにはとてもやりやすい時期だ。

寒がりなので、冬はやだなぁ。

 

L322レンジローバー3rd、エンジンがかからないで入庫した。

エンジンがかからないというより、鍵が回らないのでかかるわけがない。

鍵穴にキーを近づけると、正常なら「カシャ」とステアリングコラムロックが外れる仕組みになっているのだが、その作動音も無い。

ハンドルはというとロックがかかっていないので、回すことができる。

どうやら、前回クルマを降りたときから症状がでているということになるなぁ。

他店さんではこういう症状が起こったときにステアリングコラムを丸ごと交換されているらしい。

 

それが通常の修理方法なのだから仕方ないんだけど、あまりに高額(30万円以上するのかな)だし、同じような故障しているベンツやBMWを直してきたのだから、レンジローバーもなんとか直してあげたいものだ。

ハンドルまで外すととても作業性が良い。

 

ほかのクルマ屋さんから「どうやってハンドル外すの?」って問い合わせいただくけど、ちょっと難しいよね。

鍵が鍵穴に入っているか、抜かれているかの信号は正常のようだ。

 

配線図から読み解くに、ステアリングコラムロックECUはイモビライザECUとの相互通信のようだね。

コラムロックECUを分解して直していきます。

 

ベンツやBMWも同様に、寒い季節になってくるとモーターが動きづらくなるんでしょうね。

 

その凝り固まった状態をコラムロックECUが「あいつ動いてない」って判断して、どぉにもこぉにもってことなんだろか。

やー、やっとかかりました。

 

同じ症状が出たときはご連絡ください。

もし、そんな電話してる余裕が無かったら

 

①バッテリのマイナスターミナル外す

②再度取り付ける

③15秒待つ

④鍵回す

でとりあえずエンジンかかるはず。

 

いい仕事したなぁ、早く帰ってビール飲みたい。

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コメント: 2
  • #1

    シリュー (金曜日, 29 9月 2017 23:32)

    ご無沙汰です。あまりにも忙しそうなので、ひやかし訪問は遠慮しています。
    ステアリングの外し方はTouTubeでも見れますけどね(笑)
    私のレンジ君は、時々スターターが回りませんが、キーを回し直すと何事も無かったかのようにセルが回ります。
    急いでキーを回すと、運転者の意思を車が理解しきれないみたいな…。
    怖いので、接点復活剤などは吹き込まないようにしています。
    それにしても、ココの処全然トラブルが出ません。まぁ、乗ってないのも事実ですが。
    夜は冷え込みが強くなって来ましたので、風邪にはご注意下さい。

  • #2

    白玉あずき (土曜日, 30 9月 2017 21:38)

    久しぶりにUPされて良かったです。ホントにお忙しかったのでしょう、ちょっと心配してました。
    この間、こちらも状況が変わりまして、ず~っと悩みましたが、XJ殿は手放してしまいました。でも、代わりに入った車でもお世話になろうと思います。とはいっても、まだ不具合はありませんが。
    レンジのキーって、そんな所にあるんですね。左手でキーをひねるって、なんか違和感ある...。
    私は、昼夜の気温差に耐えきれず風邪をひいてしまいましたが、皆様はお気をつけくださいませ。