BMW525 E39 エアコン修理

こんにちはコマツザキです。


今日は風が強かったですね。

のぼり旗が倒れました。

花粉の影響なのか、展示車が茶色でドロドロ・トホホまた洗車しなくちゃ。


さて、仕事。

E39 5シリーズのエアコン(ヒーター)の風が出なくなったというもの。


お客様の申し出では、

「この症状をネットで調べて、某〇フーオークションで部品を購入し取り付けたが直らないので診てほしい」ということでした。


え・ブロワレジスタ交換済み?

そんなぁ。

E46やE39の風が出ない原因はブロワレジスタが原因でしょ?



やっぱりブロワレジスタが不良になっていることが拭いきれないので外してみたところ。


外観上、問題なさそうでしたが、よく見てみると・・・。



あれ?

なんか端子が粗いなぁ。


こんなんだったっけ?

ちなみに当店で在庫していた新品のOEM部品と見比べてみると・・。


おぉ、なんと美しい端子ではないですか。


このブロワレジスタを取り付けると・・


「ウィーン」


動いた!

やっぱりかい!


風が出ない症状はやっぱりレジスタなんですねぇ。



それで、また〇フオク部品を取り付けてもファンが回らないので、試しに端子を磨いてみましたよ。


写真を撮り忘れましたが、サンドペーパーで磨き、接点復活剤(ワコーケミカル)を吹き付け組み上げると、


「ウィーン」


動きました。

接触不良ですね。


しかし新品で接触不良とはさすがと言うべきか、これはきっと中華パーツですね。


〇フオク内で出回っているパーツの多くがMade in China製かと思います。

だって、冷静に考えるとこれだけ円安が進んで、海外パーツが安く入るはずないですもの。

2015年は中国人が銀座で爆買いしてますからね、日本円は安くて、外貨は高いものなんですよ。


それでも安く買えるのは、中国のコピー品以外は無いでしょう。


今回はせっかく買われたお金ももったいないので、このまま中華パーツを使っていただく事にしましょう。